田村ゆかりさん「永遠のひとつ」は心地よい風とさざ波を感じる爽やかな名曲!【感想レビュー】

永遠のひとつ

※アイキャッチ画像はpixivよりモさん(ID:293394)のイラスト(ID:69270923)をお借りしています。

田村ゆかり「永遠のひとつ」は心地よい風とさざ波を感じる爽やかな名曲!

通算28thシングル「永遠のひとつ」

ゆかりん(田村ゆかりさん)の楽曲「永遠のひとつ」は、cana aria(MAGES.)移籍後2枚目のシングルである「永遠にひとつ」のA面曲です。

アニメ「ISLAND」のオープニングテーマにも使われていました。

MVもCDとセットになったDVDに収録されていますし、Youtube上でも公開されていますが、夏の海辺や草原といったような爽快感溢れる曲で、凄く良いのです!

「永遠のひとつ」は通算28thシングル「永遠のひとつ」のA面曲!

「永遠のひとつ」は2018年8月15日発売の通算28thシングル(cana aria設立後2枚目のシングル)で、

1.永遠のひとつ

2.Closing tears

3.ジェラシーのその後で

4.SUKI KIRAI という4曲で構成されています。

「永遠のひとつ」と「Closing tears」は「ISLAND」のオープニング曲です。

「ジェラシーのその後で」はポップで可愛い曲です。

「SUKI KIRAI」は”ゆかりっくFes’18”でスイミィスイミィも歌っていましたが、テクノポップ風なサウンドで揺れ動く恋心を歌った良い曲です。

「永遠のひとつ」は主題歌になっているアニメ「ISLAND」同様の爽やかな情景!

「永遠のひとつ」は作詞が松井五郎さん、作曲が白戸佑輔さんです。

主題歌になっているアニメ「ISLAND」は夏の離島が舞台で、明るい陽射しや綺麗な砂浜、青々と茂る木々などの自然が描かれています。

「永遠のひとつ」も同様に、打ち寄せる波や、草原を駆け抜ける風などの描写が、歌詞やMVの中でも描かれています。

私個人としては、MVの「永遠のひとつ」のテロップが出る冒頭部分の描写がめちゃくちゃお気に入りです。

↓この16秒のところです。

気になる歌詞をピックアップ!(網掛け部は歌詞より引用)

作詞はゆかりんの楽曲を何曲も作詞されている松井五郎さんです。
その繊細な言葉遣いを味わってみましょう。

それはなぜ? ふいに聴こえたんだ 潮風が包み込んだ Sympathy

大海原が広がっていく情景が浮かぶような、音が広がっていくイントロから始まる1番Aメロの歌詞。

イントロとは対照的に、もの凄く穏やかな声から始まっていきます。

「潮風」というワードからも、海が近いことが伺えますね。

 

夏の光 抱きしめるように どこにいても 私だけを見つけて

サビの冒頭部分。「夏の光」で初めて、曲の盛り上がりの極大値を迎えます。

「私”だけ”を」という”だけ”に深い愛情が宿っているような感じで、凄く可愛いですね。

 

いつまでも 真実は そうよ ひとつだから

「永遠のひとつ」の「ひとつ」は、”真実がひとつ”。

”真実”とは、「ISLANDの目線」からすると「ストーリーの根幹テーマ」であり、

「ゆかりんの目線」からすると「生まれ変わっても一緒にいるという永遠の愛、関係性」なのだと思います。

 

いつもなぜ? 立ち止まっちゃうんだろう ためいきを連れて逃げた 流星群

「ためいきを連れて逃げた流星群」という、素晴らしくロマンチックなファンシーフレーズ。

こんな素敵な詩が書けてしまう松井五郎さんは本当に凄いですね…。

イントロで切なさを感じるのはAIR主題歌の「鳥の詩」に似ているから?

  • 全体的な曲調は明るく、爽やかな印象なのに、なぜかその裏にある「切なさ」を感じました。
  • その原因を探ってみると、AIR主題歌でLiaさんの「鳥の詩」のイントロに似ているからかな、と思い当たりました。
  • 「永遠のひとつ」の「ちゃらら~」

  • 「鳥の詩」の「ちゃらららん」

  • がです。

 

アニメ自体も、「AIR」も「ISLAND」も”エロゲー原作で夏をテーマにした不思議系主人公”ですし、両作ともにゆかりん出てます。

AIRの空の青さと、ゆかりんが演じていたみちるを思い出して、切なくなるんですかね…。

最後までお読みいただきありがとうございました

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