
<おことわり>
・イベント中に取った自分のメモを元に書き起こしていますので、記憶違い、抜け漏れはありますがご了承ください
・事実は黒文字、私の考えは青文字にしています
開演前
前方スクリーンに注意事項が流れている。座席は両隣・前後が空席になるように1席間隔で座っている状態。30分前・15分前・5分前のアナウンスはいずれもゆかりんの影ナレではなかった。
元々影ナレが早い時間での入場を促すこと(それによって開演時間付近の混雑解消)が目的だったことから考えると、逆に影ナレを狙った混雑は避けたいためかも?
開演
オープニングムービーのあと、天津の向さんとゆかりんが登場
「ななめにきれいに並んでるね」という客席の様子に軽く触れ、注意事項のアナウンス。
アナウンスの『体調が悪くなった方はすぐに申し出てください』に被せるように、ゆかりんが「物販のマスク、臭くない?笑」、「みんながつけてくれてるのは今見たし、それで体調悪くなっちゃう人が出てもあれだから、おうちから持ってきてるやつに替えてもいいからね」と周知。(マスクが入っていたビニールケースの臭いがついちゃっている、とも)
向さんから「話す、叫ぶはアウトだが、笑うことは生理現象なので、適度なものはOK」というアナウンスもされました。
MCをされている向さんからすると、笑い声がないとウケてるかどうか分からないので、進行は難しそうだなぁと素人ながら思いました
ゆかりん「去年のFCイベント(マヨネーズの一件があった文化体育館のイベント)、ハワイでのFCイベントぶりのイベントだよね」、「色々あって間が空いていた時期もあったし、色々あったFCイベントもあったが、それ以外の時期だとこんなに空くことはなかったよね」と。
向さん「外出自粛の期間中、ゆかりんはどんなことをしてたんですか?」
ゆかりん「サッカー観戦、競馬、ゲーム」とインドアな生活を送っていたそうです。
また、読書はせず、電子書籍で「永遠のゼロ」を買ったものの、8ページ目でやめてしまい、主人公すら出てこないうちに読むのをやめてしまったとのこと。
そして、Dead by Daylightのゲーム配信をしたことに触れ、「エゴサしたら『ゆかりんが(ホラー系のゲームである)デドバやるなんて』って書かれててさ、ゆかり、やるよ?」と。
一方で、同じホラー要素を含むゲームであるバイオハザードは、ストーリー進行が決まっていて、その通りに進めないといけないのが苦手で、最初のところだけしかやっていないと。
また、デドバはキラー側が強く、サバイバー側は死ぬ前提(上手い人が死なずに逃げられる)のゲームなので、ミスして死んでも平気であると。ただ、怖くて寿命が縮むからやめよう、と言っていたにも関わらず、今でもプレイしているそう。
向さんから「他のYoutuberのように顔出し配信はしないの?」と聞かれたのに対し、ゆかりんは「編集する人、映像(肌色)の調整をする人がいないからできない」と。向さんは配信の際にOBS Studioを使ってやっているそうだが、ゆかりんは「光がいっぱいほしい!家の壁を全部ライトにしたらいいけど…」とのこと。
そこで、向さんから「でも、ゆかりんがどんな表情でゲームをしているか見てみたくないですか!?」のフリから、1つ目のコーナーへ。
デドバ(Dead by daylight)コーナー
向さんがゲームを解説しながら、機材をセッティング。「e-スポーツさながらですね!」と向さんが言うように、各人にテーブル・モニター・コントローラー・イヤモニ・マイクが1つずつ配置され、ステージ上でプレイ。
デドバはサバイバーが4人、キラーが1人で行なうゲームであるため、ゆかりん、向さんに加えて、制作のワタナベさん、アダムさんも一緒にプレイ。
中でもワタナベさんはゲームを触るのが初めて、今日のために夜中に練習してたそう。
装備「パーク」「アドオン」「オファリング」を選択しながら、ゆかりんは「換気してるのもあって、寒い」「もうトイレいきたい」と。ウサ耳パーカーを貰ってゆかりんも装備。装備完了後、マッチングへ。
マッチングまでの間、ホール内の照明が落とされた中で光る客席のペンライトのピンクの海を見て、ゆかりんは「海の中にいるみたい」「綺麗だねぇ」「本当は他にも仲間がいるんだよねぇ」「やっぱり生はいいねぇ」と。
第1ゲーム
スクリーンにはゆかりんのプレイ画面と、その画面の右上にハートで切り抜かれたゆかりんの顔を映すカメラ映像が。
ゆかりんは「ゲームしてるときってブサイクな顔してると思うんだけど、どんな顔をすればいいの?」とカメラに戸惑いつつ、鍵を見つけたり、向さんたちの治療をしたりと活躍。
発電機のスキルチェックをミスして「へへっ」と笑ったり、途中で「ウサ耳付けてるのに(語尾に)ピョンって言うの忘れてたピョン」と言ったりしながらプレイ。
ワタナベさんとアダムさんはキラーに殺されてしまうが、向さんと共になんとか発電機を3機始動し、ハッチから奪取区成功!
第2ゲーム
ワタナベさんからもっちーさん(ラビさん)にチェンジ。もっちーさんは3回くらいしかプレイしていないが、実況はよく見ているそう。
第2ゲームはキラーが上手く、次々とやられていくが、舐めプで殺してこない。一方で、ゲームが白熱して時間が押している(この時点で開演1時間後の18時直前)ため、殺されにいこうとする生存者のゆかりんと向さん。殺してくれないキラー。「やさおにすな!」「切って!殺して!」「もう!死にたいのに!自殺する方法ないの!?」という不思議なワードが飛び交うも、埒が明かず途中で強制終了。残りのゲームはワタナベさんに引き継ぎました。
ゆかりんは「何時までしかやっちゃいけないというルールがあって、今日は絶対に押せない」とのこと。
機材撤収。
おしえてゆかりんのコーナー
ここでノリロングさん(堀崎翔さん)登場。事前に集められた質問を元に、3人で進行します。
?さん他からの質問「サンタさんにプレゼントを頼むなら?」
ゆかりん「彼氏!神頼みできるなら」
ノリさん「毎年大変じゃないですか。だから、今年はゆっくりしてください」
月島なるみさん他からの質問「好きな鍋は?」
ゆかりん「すきやき!味が濃いから」と。また、自粛期間で卓上コンロを買い、1人でしゃぶしゃぶをしているそうです。しゃぶしゃぶにしている理由は、最も部屋に匂いがつきにくいからだそう。
向さん「子供の頃から水炊き一択ですね。ぽんずが大好きなので」に対し、ゆかりんが「だったらしゃぶしゃぶでもいいじゃん!」とツッコミ。
ノリさん「僕も卓上コンロ買ったんですよ。本物のキッチンのコンロは段ボールが積み重なっていて7年使ってないんですけど。そのコンロで、しょうが焼き用の肉800gを買ってきて、茹でて食べてますね。茹で肉です」と。その写真はゆかりんにも送っているようで、ゆかりんは「みんなにもその写真見せてあげたいわ!!…携帯、楽屋なんだよなぁ」と。
ゆかりんは、料理が得意ではないながらも思わず「出汁を入れるといいよ」というアドバイスをしたようで、ノリさんは早速あご出汁を買ってきて、小袋4パックを一気に入れたそう。ただ、あんまり味は濃くなかったので、「あご出汁が悪かったのかな~」というも、ゆかりんも向さんもツッコミ。
まきさん他からの質問「2021年はどういう年にしたいですか?」
ゆかりん「普通にすごしたい」と答え、ノリさんすかさず「分かる~!」と同調。
「(1席間隔での着席のため)縞々模様(の座り方)でしかできない」、「普通に出来ればいいな」と。
うみなここさん他からの質問「最近買って失敗したもの」
ノリさん「浄水器2回買って、2回とも失敗しました」、「1回目買って小さくて入らなかったんで、それより大きいやつ買ってきたんですけど、それも入らなかったんですよね」
ゆかりん「ノリさんをばかにしたけど、自分も同じようなやつあった…、紙袋。15cm×15cm×25cmくらいのものが欲しくて、とりあえず1個目買ってみたら、飴3つくらいしか入らない超小さいサイズの紙袋が来た」、「写真はあったけど、『詳細はコチラ』っていうリンク先にサイズは書いてなかった」と。
この4つの質問で、前半は終了。(この時点で18:08)
向さんは前半のみでの登場とのことで、ここで退場。
映像:おうちde DATE
Zoom風の画面で、オンラインデート。(なぜかZoom参加者は42名になっていました)
ミュートに気付かずしゃべり続ける、スピーカーの音量が0のまま会話をするなど
ゆかりん「それどこなの?パシフィコみたいだね」→僕くん「バーチャル背景だよ」→ゆかりん「あー、バーチャル背景ね!(知ったかぶり)」
「ゆかりもバーチャル背景だよ!」→お母さんが部屋に入ってくる
「マスク姿似合ってるよ、マスク姿の方が、カッコいいんじゃない?」→僕君「…」
「飲み物取りに行くね」→ボトムはパジャマのままであるのがバレてしまう→お茶とケーキを持って帰ってくると、スカートに履き替えている(グレーと黒の花柄)
Zoomにケーキをあーんして「マスクにべっとり付いてるよ~」(モニターについている)
「なんか、デートっぽいことしたいな~。どっかおでかけしたいな~」「これどこでしょう!?(バーチャル背景を起動する)」「ハワイでした!ハワイ行きたいな~」→お父さん入ってくる→「最近のバーチャル背景は凝ってるね」
バーチャル背景を「水族館(海中の魚)」、「宇宙」、「デドバの待機画面」と切り替える。僕君「ホラーじゃない?」→ゆかりん「焚火だよ」
ゆかりんの画面の左側に幽霊らしきものが見える→僕君「う、後ろ…」→ゆかりん「後ろ…?あっ!」と洗濯物をベッドの中に隠す。ゆかりん「女の子の部屋をジロジロ見ちゃダメなんだよ!」→僕君「え、でもバーチャル背景じゃないの?」→ゆかりん「バーチャル背景でも!」
ゆかりん「あ、デートっぽいものあったよ!」とローソクを持ってきて、部屋の照明を消し、スタンドライトとローソクの灯りだけにする。
ゆかりん「ねえ、私のこと…好き?」→「私もね、君のこと…(暴走族・救急車などの騒音で3度かき消される)」
ゆかりん「じゃあ、晩ご飯だし、切るね」とバイバイ。でも切ったつもりで切れていない。ゆかりん「はー、終わった~」と伸び。
ベッドでポテチを食べたり、靴下を脱いでメディキュットに履き替える様子も映ってしまっているのでした。
靴下を脱ぐゆかりんがめちゃくちゃツボでした…尊い…
歌のコーナー①
1曲目:星屑スパイラル
「夢じゃない 巡り逢えた奇跡」から始まる歌詞で、完全に心奪われ、こんな大変な情勢の中、会えて良かったなという想いがひしひしと込み上げ、泣いてしまいました…
「そっと見あげる流れ星にも 胸の想いまだないしょだけど」という歌詞に、コロナ禍でなかなか会えない中で、想いを巡らせる様子を重ねてしまいますね。
2曲目:Butterfly*kiss
サビは、クラップとfuwa×4のところでペンライトクルクルで客席もノッてました。
「まぶたに降る流れ星」という歌詞もあり、「流れ星」というワードが星屑スパイラルと一致していますね。
3曲目:Rainy Rainy Sunday
「この空を飛び越えて」という歌詞があり、「同じ空の下で繋がっている」というテーマを選曲から感じます。
MC①
ギターのノリロングさん(堀崎翔さん)、ピアノのもっちー(別名:ラビさん、本名:モチヅキヤスノリさん)の紹介。
ゆかりん「選曲はかなり悩んだ」、「暗い曲、悲しい曲はやめたい」、「明るい曲は、みんなの声が聞こえてきちゃう。これはみんな体に染みついちゃってるから、自然と声が出ちゃうのでNG」、「他にも時折ベースのメリーさんの楽しそうな顔が浮かんできちゃうのもNG(ベーシストが必要になってしまうから)」
ゆかりん「ゆかりは『歌が歌いたい!』とか『みんなに何かを伝えたい!』とかではないけど、(コロナの前では)なんてことなかった一曲一曲が泣けてきちゃう」、「(コロナで)世界が変わってしまってから、チョロになった」と泣いてしまうゆかりん。
ゆかりん「お客さんを入れて(イベントを開催して)いいと思ったら、また(コロナの第三波)で厳しくなっちゃいそう。」、「悲しいから泣けるんじゃなく、あんまし言いたくないけど、『みんながいてくれてよかったな』って」、「お仕事的に来れない人もいる。来るのが怖いという人もいる。今日来れなかった人ももちろんいる。…いや、ゆかり、コロナの話がしたいわけじゃなかったのに…」、「まあ、なんていうか、来てくれてありがとう。…いや、このまとめ方は雑じゃない?笑」
ゆかりん「あ、でもいま換気してるからね。MCタイムは換気してるので」
ゆかりん「今日はノリノリ系の曲のチョイスはやめている」、「おうちでまったり聴く感じの構成にした」
ゆかりん「ハワイの時はアコースティックに対して、みんなド緊張してたけど(笑)、座席も広く使ってくれてるみたいだし、リラックスして聴いてもらえたら」、「暴れたりしないってのは分かってるからね」
歌のコーナー②
4曲目:Sweetest Love
サビは、マイク持つ手を「トントン!」ってした後にワイパーでした。
ゆかりんの曲の中で一番好きな曲を、今日この日に聞けるなんて…と感動していたら、最後のサビの「会えない寂しさ 吹き飛ばせるくらいの日々 2人で作ろうね Sweetest Love」という歌詞に涙腺崩壊しました。なんちゅう歌詞や!もはや今日、この状況下で歌われるための歌詞やないか!伝説ですね。(書きながらもう1回聞いてても鳥肌立つ)
5曲目:あなただけに~It’s only my love~
この曲の「新しい自分に出会うのが少しこわいから」と、Sweetest Loveの「新しい自分と向き合うことが恐くて」がリンクしています。
「ひだまりで待ってるよ」にもメッセージ性を感じましたね…。
6曲目:恋と空と夢時計
Bメロの「パーンパパン・ヒュー!」というPPPHのところは、ヒューが出来ないので「パーンパパン!」というクラップで盛り上げ。また、Cメロの「Darling」⇔「ゆーかりん」の掛け合いも、言えない中でみんなが心の中で叫んでいる様子をペンライトの振り、クラップから感じて一体感ありました。
この曲の「あなたの夢にさあ飛びこむのよ」と、あなただけに~It’s only my love~の「夢の中で太陽を呼びにゆこう」がリンクしています。なかなか会えない状況下で、夢の中で会おうとするゆかりんを想像すると、めちゃくちゃ可愛いですね…
MC②
ゆかりん「声が出せない中で、代わりに出来るルールを決めておいたら良かったね」、「ペンライトでハートを描きながら『ゆか↑♡↓りん』ってするとか『パンパパン』とか『パパパン』とかね」
ゆかりん「次の曲、通常時にやるとドラムが細かすぎてノれないんですけど、みんなでやってみたいんですよね」と、膝を叩いてドラムにする練習を。
歌のコーナー③
7曲目:Heavenly Stars
MCコーナーで練習した膝ドラムをサビでやる。やってみると、結構しんどい笑
「見上げればHeaven Stars」、「こわくないよ おんなじ時間 おんなじ空の下に キミがいる、ただそれだけで 強くなれる ほんとよ」という歌詞から、これまた『同じ星空の下で繋がっている』というメッセージを強く感じました。
8曲目:Melody
1番Aメロでいきなり歌詞を間違えてしまい、リスタート
ゆかりん「今回はみんなに歌ってもらうわけにもいかないしなー」→ノリさん「大丈夫ですよ、僕らも意外と間違えてるんで(笑)」
「どんな道のりも朝が来るんだと信じてる 涙の跡を超えて進むんだね」という歌詞から、『明けない夜はない』というメッセージを感じました。
9曲目:永遠のひとつ
私自身、ライブで聞く機会に恵まれず、ずっと聞きたかった曲がようやく聞けました!聞き入ってしまいました…
「夏の光抱きしめるように どこにいても私だけを見つけて」という歌詞に『どんな状況になっても、変わらず見つけて一緒に居たい』というメッセージを、「さみしさは必ずときめきを試すの 逢えない時間鍵をかける」という歌詞に『逢えなくても変わらずに想い続けてほしい』というメッセージを、最後の「永遠のひとつよ」に『ゆかりんと僕たち王国民との愛は永遠に変わらないたった一つの真実』というメッセージを感じました。
元々主題歌になったISLANDも、何万年と時を超えるほどの時空を超えて逢おうとする物語なので、どんなに遠く離れていても想い合える、というメッセージも含まれているのかな、という気もしました。
MC③
ゆかりん「今年はいつもよりやる気があった」、「今年前半にツアー、他のことや、今日のFCイベントも決めていた」、「来年こそは今までと同じようにみんなと会えたらいい。みんなの声を聞かせてほしい」
ゆかりん「ツアーの代替日程はまだ発表できない。取れていない会場がある。どこのアーティストも今年の分を来年に回していて場所がない。会いやすい日程で取りたい」
ゆかりん「エンタメが世界を救う、みたいな高尚な考えを持っていないけど、私は『私のいる世界でみんなと楽しく過ごしたい』」、「もし万が一会えなくなっちゃうかもしれない人が出てしまっても、その人が楽しい気持ちでいてくれたらいいな」、「心霊を信じてるわけじゃないけど、このへん(最前列上空)に、(気持ちだけでも)来てくれたら嬉しいよ」と言い、涙する。
ゆかりん「元気でいてください!」、「またね!」と投げキッスで退場し、拍手に包まれたまま終演。(終演時刻は19:25)
終演後は、規制退場で順番に、皆さん速やかに退場していきました。
あとがき
感想
ツアーが出来なくなってしまった分、しっかり目に歌のパートを作ろうとして、9曲も!歌うことにしたので、間のMCも入れて、前半(デドバ、おしえてゆかりん)で1時間、後半(歌のコーナー)で1時間、という構成だったのではないでしょうか。結果的に前半で10分押し、後半で15分押しの合計25分押しだったのでは?と考えています。
歌の構成は「空(星空)の下」、「逢えないけど、その寂しさが愛を育てる」、「逢えないなら夢の中で会おう」、「また逢える未来に向けて…」という、ゆかりんの王国民に対する気持ちを表すチョイスだったのでは?と考えています。
カナリア曲が「永遠のひとつ」だけで、他はKONAMI、キングレコードの楽曲でした。
これはサブスク解禁になったことがプラスに影響している(楽曲が使いやすくなっている)のかな?と感じました。そうだったらいいなぁ…
純粋にライブのセトリとして見て、やや古めの楽曲をチョイスしているこのラインナップはかなりヤバイ。シブすぎ!最高!たまらん!10万円出してでも聞きたいチョイス!非常に良かったです…。
- 1曲目:星屑スパイラル(収録:『You&Me』2009年12月16日、キングレコード)
- 2曲目:Butterfly*kiss(収録:『極上生徒会 キャラクターシングルVol.1』2005年6月22日、KONAMI)
- 3曲目:Rainy Rainy Sunday(収録:『Endless Story』2011年10月12日、キングレコード)
- 4曲目:Sweetest Love(収録:『True Romance』2003年3月5日、KONAMI)
- 5曲目:あなただけに~It’s only my love~(収録:『花降り月夜と恋曜日。』2002年9月25日、KONAMI)
- 6曲目:恋と空と夢時計(収録:『螺旋の果実』2013年11月20日、キングレコード)
- 7曲目:Heavenly Stars(収録:『シトロンの雨』2010年9月8日、キングレコード)
- 8曲目:Melody(収録:『星空のSpica』2007年5月9日、キングレコード)
- 9曲目:永遠のひとつ(収録:『永遠のひとつ』2018年8月15日、Cana aria)
#ゆかりFC2020 でつぶやいたこと
とにかく、難しい状況下の中、開催頂きありがとうございました!
制約の中で、最大限出来ることを工夫してくださり、本当に楽しかったです!
ゆかりんの元気そうな姿が見れたことで何より安心しました。
ゆかりんもMCでおっしゃられていましたが、いつもよりも「歌詞の力」を感じました。
星屑スパイラルの「夢じゃない巡り逢えた奇跡」やSweetest Loveの「会えない寂しさ 吹き飛ばせるくらいの日々 2人で作ろうね」がグッと来て、泣いてしまいました…
ゆかりんと一緒に、これからもずっと楽しい時間を過ごし続けていくために、健康に気を付けて、元気に生活していきます!
また来年、コロナが収まって、普通の生活を取り戻して、会いたいです!
今日は本当にありがとうございました!