
※このレポは私の記憶とメモを頼りに作っていますので、もし記憶違いやミスがありましたら、こっそり教えて頂けますと助かります。
目次
物販
神戸公演初日が14公演中8公演となり、ツアー後半戦となります。
そのため、物販も追加されたり、第二弾が来たりしています。
詳しくはTCツアー特設サイトで!
https://www.tamurayukari.com/lovelive2019TC/
新商品:ボイスキーホルダー
追加された中でも注目のアイテムが「ボイスキーホルダー」です!

ピンクのボイスは「あぁ〜ゆかりん可愛いんじゃあ〜」って感じで、
青のボイスは「あぁ〜ゆかりんに生活応援されるのたまらん〜」って感じですね。
ただ、電池の交換は割らないと出来なさそう?で、LR43電池で1000回再生が寿命っぽいので、スマホで録音しておくとかの対策は必要っぽいですね。
会場限定Tシャツ
長野公演で危険なほど、公演後の物販が殺到したからか(?)、ゲストの「風の香りと太陽」さんのロゴTシャツも事前販売に変わっていました。


また、日替わりTシャツはてんびん座(黄色・サフラン色?)でした。

長野公演の裏で「風の香りと太陽」さんのゲスト発表されたというタイミングから考えると、 長野公演ではこれまで同様に事後販売する予定だったけど、長野公演の様子を見て、急遽変更した可能性もありえますね。
今回のツアーはゆかりんもスタッフさんも、Twitterでの情報収集力と即応力高いなぁ~と思います!
開演前
17:03(?)、17:30、17:45、17:55に影ナレ。
17:30の影ナレは「風の香りと太陽」さんで、17:45と17:55の影ナレはまじめなやつ。
風の香りと太陽さんの影ナレ
- 今日は「風の香りと太陽」のストリートライブに来てくれてありがとうな~。え?違う?
- もうみんな分かってるから、これくらいでいいでしょ?
- ホール内禁煙です。吸うならマイナスイオンにしときな~。
- 携帯の電源を切ってね。アースの鼓動を感じにくくなるから。
- 非常の時は自動的に非常灯が点灯します。はー便利やなー
- ロビーで物販やってます。ウチらのTシャツも置いてもらってるんやろ?売れて欲しいな~。バイト嫌やからな~
開演後
曲1:聞こえないように♡
サビの最後の「大好き」と「好きだ」で、ゆかりんは耳に手を当ててなかったですね。
曲2:Darling Darling
ちょっと香りさんモードが入ってたのか、歌い終えて「ありがとう」と言ってました。
曲3:好きだって言えなくて
MC1(ゆかりんの発言をまとめてます)
- 神戸の会場の話
- 8公演目、折り返しだね
- ここ来たことある?去年のFCイベントで?ふ~ん。記憶があんまりない…
- 国際でしょ?パシフィコとセットになりがちなとこ?あー!
- またG20やってるからさ、国際会館だとG20る(じーとぅえんてぃる)?
- 新幹線で来た話
- 新幹線で来たけど、車内でゴミ捨てられないからホームで捨ててくださいってアナウンスしてたけど、ホームのごみ箱も封鎖されてて、「統率取れてなくない?」って思った
- しかもアナウンスは機械音声で流してた。録ればいいのにね。何回も使うでしょ?G20って毎年やってない?違うの?
- G…7…とかも?
- G20について
- てかさ、G20とG7があって、外れた13は?ベクトルとしては選ばれたのがG7?
- G8もあんの!?1はどこ?ロシアが入ってんの!?
- じゃあさ、日本だけが入ってないG19とかもあるの?
- そもそもGって何?→観客席「グループ!」→詳しいんだね。ゆかりも知らなかった
- あとゆかりが知ってるのはAPECくらい。
- G20とゆかり王国の存在の話
- G20の人たち付いてくるよね。あるいはウチらが付いていってる?
- ウチらが入るとG21になるね。G20+ゆかり王国。
- 国じゃないとこもあるでしょ?バチカンとかも国じゃないよね?
- ハッピ着てる皆は知らないと思うけど、「ゆかり王国ってホントは存在してないんだよ(小声)」→ 観客席「えー!」→ノリロングさん「怒号が…(笑)ザワザワしてますね(笑)」
- 観客席「夢を見させてください!」→ゆかりん「悲痛な叫びが(笑)」
- あとね、もういっこ「ゆかりんってホントはお姫様じゃないんだよ(小声)」 →観客席「えー!!」
- とはいえ、勝手にあるとも言えない、嘘になるから
- 姫ってみんなに呼ばれてるだけ、ゆかり姫って言わされてる
- えっと、「ゆかり王国は…ゆかり王国は……『みんなの心の中にあるんだよ♪(甘い声)』」 →観客席「Fu-!」
- 帰ろうもう。解散!ゆかり王国解散! →観客席「えー!」
- ドラムに一Qさんがエンゼルさんの代わりに来ている話
- そんなことよりさ、ゆかり王国の話はどーでもいいわ、エンゼルがいないんだよね。G20で(笑)
- 代わりに来てもらっているのが一Qさん(一ノ瀬久さん)です! →ノリロングさん「G5としてですね」
- 「一休さ~ん♪」は相当言われてるよね?
- 男爵の衣装、なんか今日一Qさんもメリーさんも地味だね。
- あ!右側の3人(ノリロングさん、ガルーダ会長、ラビさん)も地味だ!会長以外!→ノリロングさん「会長ワルなんで」
- タオル追加生産の話
- ツアーグッズのタオル、追加注文してないのに勝手に作っちゃってね。3000本も(笑)
- バカじゃない?あ、言っちゃった。しかも、「ウチは悪くないよ」のスタンスらしいのよね
- せめて違う色にしといてくれたらねぇ…。同じ色で、しかも今回の会場キャパ見ました?って話じゃん。あと、シリコンバンドもね。
- G21(G20+ゆかり王国) って何が議題なの?
- 貿易!?自由貿易だからって、勝手に作って送ってこないで欲しいよね!!
- あ、でもあんまり言うとあやや(マネージャー)に怒られる(笑)
- 「そんなに赤裸々に枚数を言わないでください!」って。「グーで殴りますよ!」って。まだ殴られたことはないけど。グーで殴るマンだからね。
- 会場の参加者の属性の話
- 兵庫の人は?すくな!(1割くらい)
- 兵庫近郊の人は?
- 兵庫って大阪と仲良し?
- タコ焼きにソースかけるか、ダシに浸すかでけんかしない?
- タコ焼きの話
- 今日のケータリングでタコ焼き(ダシで食べる明石焼き)があった
- 食べた。観客席「おいしかった」→ゆかりん「う、うん」
- ゆかりんは味が濃いのが好きなんだよね…。
- 明石焼きは薄味でイマイチ…。 ソースを混ぜる食べ方もあるの?
- 観客席「どろソースかければいい!」→ゆかりん「どろソースって広島じゃないの?」→観客席「神戸!そこ(ポートアイランド)に作ってる会社の本社がある!」→ゆかりん「詳しいね…。社員の方?」 →観客席「社員じゃない、ただ詳しいだけ」
- 会場内の話
- 今日のTシャツは黄色?あれ、なんで2種類あるの?
- ステージ上を下手から上手に見て回る→「すごいね~サイレントゆらゆら。サイレント小刻みおじさん」
- 今日は4階まであるの? →観客席「3階!」→ゆかりん 「え、じゃあどこがおかしいの?」→中2階の人「ここがおかしいです!」→ゆかりん「(笑)」
- そこは何人いるの?4人×4ブース?そこはどんな気持ちなの?
- 形、ジェットコースターみたいじゃない?(笑)
- 両サイド(L列・R列)に行く話
- スピーカーの前を通って、脇の通路?のところまで行き、下手の横側の席にお手振りしにいく
- いまめちゃくちゃスタッフさん焦ってると思うけど。マイク持ったままスピーカーの前通っちゃったから、下手すると「キーン!」ってなるもんね。
- ゆかりん「スカートの中とか見ないでください!どういうつもりですか!」
- 下手からステージに戻ると、「こっち行っちゃうと、あっちも行かなきゃいけなくなるじゃん…」と上手の脇の通路にも行く
- ゆかりん「ここからラビさん見えなくない?」→観客席「見切れてる!」→ゆかりん「そんな業界用語使っちゃって」
- MC総括
- いつものことながら、2Daysあるときの1日目はフワッとしちゃいますね(笑)
曲4:Shining Rabbit
今日は歌ってる時、右の髪が肩の前に、左の髪が肩の後ろに来てました。
曲5:セルフィッシュ
曲6:ガラスの靴にMoonglow
映像1:森の中のゆかりんが洞窟で星空を見つける
星を見上げる最後の映像(パッヘルベルのカノンみたいな音楽)の一つ前のシーンで、音楽が変わってました!
前はもうちょっと悲しげな曲だったような…?
曲7:花チル夜道
曲8:LUNATICA MARE
花チルとルナマレで気合入れてペンラ振りすぎたせいで、親指にタコ出来ました。笑
曲9:Clossing Tears
青い照明の演出素敵。
その後ろで、ノリノリでギターを弾いているノリロングさん。
ホール音響の関係なのか、いつもよりねっとりした歌声に感じられ良かったです。
しかも、ゆかりんには珍しく、音を外しちゃってました。下にじゃなく上になので、調子が悪いとかでは全然なくて、ただ飛ばしすぎ・気持ち入りすぎっていう感じの、ライブ感のある音の外れ方で、楽しんでいるのが伝わって嬉しく思いました。
Cメロの「(他にはなんにも)なくてよかったよ」の気持ちの込め方もシビれるくらい、うっとりするものでした。
曲10:シレーヌの心音
イントロの白い照明は、水面をイメージした演出だったことに昨日気付きました!
本日の「抱きしめて」チャレンジ。勝手に定点観測してます。
「息が 息が 止まりそうよ」をあんまり伸ばさずに短めにして、「最後の最後に」で激しさがピークアウトして、「抱きしめて」は強めた語気のウイニングランのような、自然な強さで発せられました。
曲11:Libido Zone
3番の大サビ最後の「さあ」を抜いた感じで歌ったのが、吐息混じりっぽい感じで色っぽくて良かったです!!
映像2:星座紹介(てんびん座)
- 地上が平和だったころ、神が地上に降りて、人間と親しく遊んでいた。
- その一人が正義の神アストレア。手には剣と天秤を持っていた。
- 人間に貧富の差が出てくると、争いが生まれ、神々は天上に戻っていった
- アストレアだけは最後まで残って正義を説いていた。
- 天秤は善と悪を測るものだが、人間の業の深さから、昔は善に傾いていた天秤は、悪にしか傾かなくなってしまった。
- そのことアストレアは失望し、天秤を天に放り投げ、天上に戻ってしまった。その天秤が星座になったと言われている。
- 昔の人たちは、てんびん座を眺め、自分たちのことを戒めるようにしていた。
- 昔のように、善に傾くようになることを願いたいですね。
曲12:神様Rescue me!!(アコースティックVer)
一Qさんが初めての参加なので、色々と準備の調整をしていて、一Qさん待ちでスタート。
カホンを叩く一Qさんの左足首には鈴(アンクルベル)が。
MC2 (ゆかりんの発言をまとめてます)
- アンクルベルの話
- 一Qさん、足首に付けたやつまだ使ってないですよね?→ノリロングさん「でもあれ、踏むたびになるから便利ですよ」
- それ付けたままステージから捌けると、歩く度に「シャーン!シャーン!」ってなるよね。
- お遍路さんみたい…って、あ!一休さんだ!
- 前半での半拍クラップの話
- 前半のクラップで、半拍になってるとこあったよね?あれステキだと思った!→観客「…(ん?どれ?)」→ゆかりん「どこだっけな~」
- あれは今日たまたま生まれたものってこと?自然に出てきたものならそれはそれでいいんだけど!
- ノリロングさん「せっかく褒められたのに(笑)」→観客「最初からやろ!」→ゆかりん「じゃあ二択です!『最初からここまでをもう一回やる』か『ここから最後まで通常通りやる』か。はいどっち?」
- 『最初からここまで』で挙手が1人→ゆかりん「あー!1人だけじゃん。知らないよ?ここからみんなが乗っかってきたときに、『アイツが言い始めたせいで!』ってなるよ(笑)」
- ファミコンのゲーソンの話
- 観客席「早送りでやろう!」→ゆかりん「リハの時、早送りでやったりもするよね(笑)」
- ノリロングさんが早送りで何かを弾く→ゆかりん「なんだっけそれ?あ、『アトランティス』の謎の洞窟みたいなとこ?」→ゆかりんBGM歌う「ドゥルドゥル~♪」
- ノリロングさん弾く「ゼビウスこれですよ」→ゆかりん「ゼビウスってなんだっけ?」→ノリロングさん「シューティングゲームで…(説明)」
- ゆかりん「てかさ、アトランティスとかゼビウスとか言って、みんな分かんの?やったことあるの?」→観客「3DSのバーチャルコンソール!」→ゆかりん「なにそれ?やっていいやつ?ゆかり、よくわかんないよ」
- ゆかり王国高齢化の話
- やったことある人?世代じゃない人?
- 25歳より下の人?(3%くらい)30歳より上の人?(90%くらい)→ゆかりん「多!高齢化が進んでますわ。これは分かるね。大丈夫だ。」
- 再びゲーソン、プログラミングの話
- ノリロングさん「エキサイトバイクとか」→ゆかりん「エキサイトバイクってアレでしょ?『ブーン(音マネ)』」
- 当時は使える音とか少なかったもんね
- 今ならゲーム作れるんじゃない?当時4bitとかで作ってたでしょ?みんなも作れるよね?
- 昔、プログラムが乗ってて、ゲーム作れる雑誌とかあったよね。
- 観客「マイクロBASICマガジン!」→ゆかりん「それかなぁ。あと『エルプリントマージング(?)』とかもあったよね?」→観客「…」→ゆかりん「それは知らないか!じゃ次行こ!」
- ノリロングさん「RPGつくーるじゃなくて?」→ゆかりん「違うんだよね」
- MC締め
- ゆかりん「なんか微妙な空気ばっかしだな!なんか浮かれてるんだな」
- ここから笑顔無くしていこ。ふざけてた感じになってるから。マジメにやってるのに!
- 観客「笑って!」→ゆかりん「笑う…?いま私、笑えてる?(引きつった顔)」→観客「(笑ってなくても?聞こえず…)世界一可愛いよ!」
- はい、じゃあ甘やかされたところで行きますか。
- 笑顔を絶やしていきましょう。
(ここで19:45くらい)
曲13:月華
名古屋公演で来て以来、2回目ですね。私は聞くの初めてでした!めちゃくちゃ良かった…!
月華ってアルバム「蒼空に揺れる蜜月の小舟。」の曲ですよ。(HoneyMoonとかSnowbirdとか不可触な愛の時代)
漢文っぽい歌詞が中国っぽくて、ちょっとエキゾチックなテイストもあって、普段の甘々なゆかりんも良いけど、こういうゆかりんも最高に良い。
こういうアッパーでもバラードでもない、昔のゆかりんのミドルチューン曲を聞けるのは本当にうれしい。自分の昔の記憶にも浸れるし。。。
曲14:you
今ツアーのセトリで最大の難関。
今日のゆかりんは浮かれてたし、どうなるのか本当に見ものだった。
1番を歌い終えるところまではめちゃくちゃ順調だった。
むしろ楽しげに歌っているように見えた。
問題は2番Bメロ。
「そっとそっとね アナタを愛しはじめた」あたりから、ブレスの声が揺れていた。
前回の長野公演と同様に、右手はぎゅっと握りしめ、お腹を支えるようにおいて歌っていました。
歌い終えてから、手をぶらんと落とすのではなく、マイクを両手で握りしめ、お腹の前で持っていました。
そして、歌い終えてのお辞儀。
お辞儀するときに、2歩よろめいていました。
そして、ステージから捌けるために歩き出した1歩目もよろめいていました。
TCツアーの裏テーマに、SsLツアーを終わらせること、あの時の宿題を終わらせることだというのも感じるのですが、こんなに調子よくyouに入っても、上手に歌いきれないというのを見ると、もはやこの曲を歌いきるのは無理なのでは…?という思いと、このままだとゆかりんヤバくない…?という思いと、もう卒業させてあげてください!!!の気持ちが交差してなんとも言えない感情になります。
映像3:Youtuberちゅぱりん「触れる水を作ろう」
風の香りと太陽さん登場
- 2人とも裸足で、2人ともギターを持って登場。
- ロゴTにロングスカート(ピンク~オレンジの間の色っぽい)
- 香りさん「皆さん、アースの鼓動、感じてますか?」
- 「高村ゆかりさん?やっけ?今日のライブ。よー分からんな。田村直美さんやっけ?『ゆず~れない~ねがいを~』じゃなくて。田村さんか。よく間違えられるらしいな」
- ノリロングさん「お水とか飲まなくて大丈夫ですか?」→香りさん「Waterな。」
- 「まず一曲目は、なんか去年、奇っ怪なフェスティバルあったやろ?あそこで楽屋が一緒で仲良くなった、不幸そうな昭和の子、なに坂?最近、坂の人多いからな。神楽坂か。神楽坂さんの曲をカバーさせてもらいます。
曲15:ひと夏の秘密(風の香りと太陽Ver)
アコースティックギターなので、ゆかたんとは違うテイストで、かなりしっとりとした歌い方。
大人な感じで、かなり好きです!
ゆかりんはロングスカートで足が見えないからなのか、よくあるいつもの「足バタバタ」をしていました。
曲間MC
- 「聞いていただきました。何か捕まえたい言うとったで。太陽とかって」→太陽さん「ワシか?」
- 「あんまりしゃべっとったらあかん。田村さんに何か言われる。まいてまいてって言われる。あの人もよー喋っとったけどな。」
- 「いま何してるんやろな?マクドにいる?トリチー食べてるんちゃう。アース感じるな」→太陽さん「トリプルじゃワシは足りんな」→香りさん「じゃあ2個な」
- 「次は、色々あって今販売出来ないんですけど、去年出したCDの曲です」
曲16:アシンメトリー(風の香りと太陽)※スガシカオさんのカバー
ひと夏の秘密と同様、足はバタバタしたり、2番Bメロでスカート触ったりしてました。
曲間MC
- 「はい。みんなはアース感じとるか?私は感じてないな…」→太陽さん「布やからな」
- 「やっぱいつもみたいに地面がええわ…。ここは作り物やからな」
- 「次の曲は、男爵からさらに2人協力してもらおうと思います。会長、ナイスアース!良いアース出てますなぁ」
曲17:ALICE(風の香りと太陽)※MY LITTLE LOVERさんのカバー
歌い終わって「ありがとう」と言って、ギターを担いで退場。
私は原曲知らなかったのですが、良い曲ですね~!
Aメロの言葉を圧縮したみたいな歌い方になるところはリズム難しい曲やなぁと思いました。
映像:風の香りと太陽「路上ライブのドキュメント映像」
太陽さんが三脚にセットした記録用の機材から、自分たちの路上ライブ(高架橋のスロープのたもと?大型トラックも通る幹線道路の脇?)を自撮りしたという設定の映像。
- 香りさんはバイト終わりで合流
- 準備中に通りがかったファンの子が「CD(買っても)いいですか?」→香りさん「いま準備中やから」と塩対応
- ファン「応援してます!1枚だけいいですか?」→香りさん「1万円か?」→ファン「1枚…」→香りさん「お、おう…。あ、ウチのTシャツ来てくれてるやん。まあ…(そこまで言うなら…)。」
- 「売れるかな~。バイト長いからな~飲食店の。そう中華屋さんの(詳細聞き取れず)」
- さっきのファンの子はまだいる
- 「そろそろやりますか~」スタンドマイクの前、地面(アスファルト)にバスマット?を敷いて、赤い靴を脱いでその上に立って、始める。
- 「今日はマイナスイオン少なめでお送りします」→ファンの子(フゥ~!)
- 蝶々結び(おそらくCD音源?)、2番後半あたりから後ろのトラックの騒音も入ってくる
- ガチカメラのスタッフが撮っている風景、iPhoneで撮るスタッフ?のiPhoneの録画ビデオ風の映像(アスペクト比が縦長)、ファンの子は一人で香りさんの振りをマネて、1人でゆらゆらしたりワイパーしたり(ワイパーしながら録画してる?)
- 「ここでよくライブしてるんで、また来てくれたら嬉しいです」
- ファン「(CDを手に)いいですか?もう1枚いいですか?」→香りさん「え、君さっきも…」→ファン、お金を渡す→香りさん「商品券やなぁ、これ」→ファン「すみません!(お金渡しなおす)」
- ファン「めっちゃ応援してます!(握手求める)」→香りさん「え?(フリーズ)」→最後に勢いに押されて握手
- 「今度は水曜のいつもの時間…やんな?遅番じゃないやんな?(太陽さんうなづく)やから、またお願いします。」
曲18:未来の果てにEscort
曲19:W:Wondertale
3階最後列だったので会場全体が見えましたが、捧げてる人ってホントに少ないんですね。というか目視では確認できず…。
捧げ派としては、めちゃ集中できるので、むしろありがたいです。
曲20:Trouble Emotion
曲21:Double Fascination
曲22:逢うたびキミを好きになる
暗転・アンコール
曲23:ゆかりはゆかり
3番、大サビで「ねぇゆかりと」のところ、『ゆかり!』とコール入れるのですが、2回あるところを2回とも「ねぇ」の代わりにゆかりんが「SAY!」って煽ってくれました!
めちゃめちゃ叫んだのはともかく、その「SAY!」の言い方が可愛すぎて、思わず見知らぬ隣の席の人に「今のめちゃくちゃ可愛くなかったですか…!!」と話しかけてしまうほど…。
一体感もあるし、何よりゆかりんが可愛いので続けて欲しいですね…。
MC3(ゆかりんの発言をまとめてます)
(ここで21:05くらい)
- アンコールどうもありがとう
- アンコールですよ~
- 3階か4階か分かんないけど、よく頑張ってくれてんだね。「な?」とノリロングさんに同意を求める
- 特効のテープ(ひらひらの紙)を拾う
- いま鼻水で溺れてる
- 2日間あるから、明日のこととか考えた方がいいんだけど、飛ばしすぎだよね。
- 着替えの時にスタッフさんに「ゆかりさん大丈夫ですか?」って言われちゃった。
- (喉がやばいから)のど飴ことから揚げ食べないと
- 途中のゲストのせいで時間が押している話
- 途中の人のせいで15分押してる
- スイミィスイミィさんの(時間通りにやるのが)優秀なこと!一切喋らないからね。
- ふてぇやつだ。明日も来るのかな?来るでしょ(笑)勝手に告知しちゃってるし(笑)
- なんていうか楽しかった。語彙力がなくて、まろやかな?とかとろけるような?とか、上手には表現できないけど、楽しかった。
- ここ(ステージ上に水とかを置く小さい机)にから揚げお遺徳のどう?笑
- でも吐いちゃうよね→ノリロングさん「ライトめなやつにしといてもらったらいっぱい食べても大丈夫」→ゆかりん「重さじゃなくて、お腹いっぱいになって吐いちゃうってこと!そんな食べないよ(笑)」
- グラチュズッ跳びサボってるよね?の話
- そういえばさ、先のセトリの話するのもアレなんだけどさ、みんな最近跳ぶのサボってる曲あるよね?
- さ、次行きましょう!
曲24:ジェラシーのその後で
ジェラシーも大人しめの曲調のAメロ以外はずっと跳んじゃいますね~
曲25:Gratitude
久しぶりのグラチュズッ跳び!サボっててすみませんでした!
ゆかりんが2番の前で「跳べー!」って煽ってくるのもあって、 みんなちゃんと跳んでた。笑
最後に「よくできました♡」って言われるご褒美で、これからも絶対に続けないと!となりました。
また、香りさん効果?なのか、今回の公演では歌い終わっての「ありがとう」が乱発していて、Gratitudeの後にも「ありがとう」と言っていました。
桃色男爵・桃色メイツ・ゆかりん全員でラインアップ(手を繋いでお辞儀)
ラインナップをして、その後、全員でタオルを掲げる(観客も)
その後、ゆかりんとメンバーがハイタッチをして、メンバーは下手にはける。
ゆかりんだけ残って最後の挨拶
(ここで21:20くらい)
MC4(ゆかりんの発言をまとめてます)
- 今日から折り返し
- 今日ではじめての人も、今日で終わりの人も、明日もしつこく来る人も、来てくれて嬉しい
- 終わるの寂しいなって気持ちが出てきた
- 今日はありがとうございました!
その他感想
座席について
- ゆかりんと同じように、何回行ってても覚えてないので、座席については同じ話をしてて、「3階席たけー、跳ぶの怖いー」って言ってて、いざ始まると何てことなく跳んじゃうという繰り返しの気がします…。
- 神戸国際会館の3階席は高かったですが、跳ぶのは怖くないレベルではありました。(両側、R列・L列の人は別だったみたい)
- 立ち見席は2階席の最後尾に配置されてたっぽい?
- 捧げるときに見上げるか、見下ろすかの違いはあるなーと思ってて、1階前方席は見上げるように捧げるので、本気で捧げる感があって、1階席後半~2階席以上は見下ろすように捧げるので、天界の気持ちで捧げる感ありますね。
- ぶっちゃけ、上から捧げる方が腕は楽でダメージは残りにくいです…。下から捧げると、普段上げない高さまで腕を上げるので、辛い…。
フラスタ写真集

